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ファーマラボ EXPO 大阪 2022|医薬品 研究・開発展 出展のご報告

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ユーロフィン分析科学研究所は、ファーマラボ EXPO 大阪 2022|医薬品 研究・開発展(2022年3月9日~3月11日)に出展しました。

ご参加くださいました皆様、ありがとうございました。

当日、ご参加できなかった皆様に向け、出展の様子をお伝えします。

 

ファーマラボ EXPO 大阪 2022について

ファーマラボ EXPOは、医薬品の研究・開発に特化した展示会です。医薬品の研究・開発を支援するための研究機器・試薬・分析機器・AI・ラボオートメーション・ラボ設備・ナノテク・受託サービスなどが出展します。

西日本を中心に医薬品メーカーや大学の研究・開発者が多数来場し、商談や技術相談が活発に行われました。

2022年は、210社が出展しました。

下記の動画でも、当日の様子を見られます。

 

 

出展社ブースの様子

ファーマラボ大阪2022,ブース写真

 

以下のサービスを中心に出展しました。

  • ウイルスベクター関連試験
  • イメージング技術を用いた製剤開発支援
  • デフォーミュレ―ション技術
  • E&L(抽出物・浸出物)試験
  • 元素不純物試験(ICH-Q3D対応)
  • 異物分析
  • ニトロソアミン類測定
  • バイオ医薬品・生物起源由来医薬品の評価(マイコプラズマ否定試験、ウイルスクリアランス試験)

 

特に、皆様からの注目が集まっていたのが、E&L試験でした。

規制当局からの要望についてのご相談や、お客様のビジネスパートナーやクライアントからのニーズにどう対処すべきかなど具体的なご相談がありました。

 

また、以下の内容にて、ブース内ミニセミナーを開催しました。

  • ユーロフィン分析科学研究所に各種医薬品分析を委託するメリットを分かりやすくご紹介
  • スクリーニングからバリデーション・実測まで迅速な元素不純物試験(Q3D)サービスのご紹介
  • 新サービス:ウイルスベクター関連試験のご紹介

 

「当社に医薬品分析を委託するメリット」では、以下3つのお悩みポイントに対する解決策を中心にお話ししました。

<お悩み1>「自社ではできない試験、なかなか委託先が見つからなくて困っている」

当社なら、ユーロフィングローバルネットワークを活用した分析サービスの提供、及びソリューションの提案が可能です。

2022年3月時点、ユーロフィングローバルネットワークでは、54か国900か所以上のラボがあり、20万項目を超える信頼性の高い分析方法を提供しています。

社員数も58,000名以上です。

<お悩み2>「この試験、自社でもできるけど人員も時間も足りない」、「自社ではノウハウや経験があまりない試験、相談したいけど…」

当社なら、製薬企業グループの一員としての長年の経験と実績を活かして、お客様のニーズやご懸念を細かくヒアリングし、最適なサービスをご提案できます。

<お悩み3>「この試験のためだけに分析機器は買えないし…」

当社なら、GMP準拠管理下の先端機器を保有しており、独自の提案も可能、幅広いニーズにも応えられます。

 

「元素不純物試験(ICH-Q3D対応)」では、サービスのポイントと分析事例をお話ししました。

当社では、原料、原薬、中間体、製剤のリスクアセスメント分析、簡易スクリーニング分析をスピーディーに実施可能です。

ppbレベルの微量分析に適したクリーンな環境で、ICP発光又は質量分析装置による高感度、高品質な結果を提供しています。

分析事例として、ICP法による金属不純物の評価を紹介しました。

 

「ウイルスベクター関連試験(細胞医薬品・遺伝治療医薬品の分析)のご紹介」では、サービス概要についてお話ししました。

本サービスは、2020年11月より、バイオ医薬品分析の新サービスとして追加しました。

遺伝子治療製品等における、国内外における臨床品目数、及び承認品目数は増加しており、その市場規模も5年~10年で大きく成長することが予測されています。

これに合わせ、当社では、in vivo 遺伝子治療用製品、及び in vivo ウイルス治療用製品を対象とし、ガイドラインに基づき、遺伝子治療製品等の承認申請に必要となる品質試験を提供しています。

詳しくは、ウイルスベクター関連試験サービスページをぜひご覧ください。

 

 

出展社セミナーの様子

出展社セミナーでは、以下2演題でお話ししました。

  • E&L試験概要
  • BSL-1(バイオセイフティレベル1)対応異物分析の事例紹介

 

ファーマラボ大阪2022,出展社セミナー

E&L試験では、概要、各種規制概要、E&L試験の進め方、Extractables試験のデザイン(抽出・分析・解析)の具体的な事例をお話ししました。

最近では、ICH-Q3Eの新トピックに組み入れられたこと、規制強化への動きに合わせ、多くの製薬会社 様より、E&L試験のご依頼をいただいています。

 

BSL-1対応異物分析では、異物分析の流れ、各種分析装置の紹介、事例紹介(注射剤中の異物、プラスチックバイアルに練りこまれた異物)をお話ししました。

当社では、2020年よりBSL-1に対応した異物分析も受託可能になりました。

開発の増加に伴い、バイオ医薬品中の異物分析に関するお問い合わせやご依頼も多くなってきました(年間実績 約300件)。

 

以上が、ファーマラボ EXPO 大阪 2022の出展のご報告です。

出展内容等に関する、ご質問やご相談は、お問い合わせフォームより、お気軽にお問い合わせください。

 

次回は、東京ビッグサイトで開催される、「国際医薬品開発展(CPhI Japan)2022」に、2022年4月20日~4月22日の期間で出展を予定しています。

ぜひ、ご参加をご検討ください。