インターフェックス東京 2026 出展のご報告

ユーロフィン分析科学研究所は、インターフェックス東京 2026(2026年5月20日~5月22日)に出展しました。
ご参加くださいました皆様、ありがとうございました。
当日、ご参加できなかった皆様に向け、出展の様子をお伝えします。
インターフェックス東京 2026 について
本展示会はインターフェックスWeek東京の構成展の一つで、医薬品・化粧品の研究・製造に関わるあらゆる製品・技術・サービスが一堂に出展する日本最大の専門技術展です。国内外から医薬品・化粧品メーカーが来場し、出展企業と活発な商談が行われました。
2026年は950社が参加しました。
出展社ブースの様子

以下のサービスを中心にお伝えしました。
- ニトロソアミン類分析
- 異物分析
- E&L(Extractables & Leachables)
- ウイルスクリアランス試験
- グローバルサービス
E&L試験
ポスター展示をしました。
最適なガイドライン選択、製剤のリスクに応じた試験デザインの立案、E&L試験の実施までプロジェクトをフルサポートしています。
ICH-Q3Eガイドラインが2027年にステップ4に進む予定であり、今後ますます試験実施の需要が高まると思われます。
詳しくはこちらのポスターをご覧ください。
ウイルスクリアランス試験
ポスター展示をしました。
2026年より、国内ウイルスクリアランス試験サービスを開始予定です。
神戸ポートアイランドに専用ラボを新設し、GMP準拠のウイルスクリアランス試験実施が可能になります。
国内でのウイルスクリアランス試験のサービス拠点として、お客様ご自身で工程のスケールダウンモデルが構築可能な
顧客専用ラボ(2部屋)を完備し、プロジェクトをサポートします。
詳しくはこちらのポスターをご覧ください。
また、現在、神戸ラボ見学と監査受付中です。お問い合わせフォームより、お気軽にお問い合わせください。
出展社セミナーの様子
出展社セミナーでは、以下の演題でお話ししました。
国内バイオ医薬品開発を加速させるウイルスクリアランス試験の新たな選択肢

本セミナーでは、ウイルスクリアランス試験の全体像と試験設計、海外ラボ委託の課題、当社国内ラボ(神戸ラボ)についてを紹介しました。
ウイルスクリアランス試験の全体像と試験設計では、開発段階 IND(治験申請)とBLA(承認申請)における要求事項の違い、ウイルス選定の考え方、代表的なウイルス選定例について解説しました。
海外ラボ委託の課題では、時差による遅延、認識のズレ・修正の往復、輸送時間・通関リスク、トラブル時に即時対応不可などについて解説しました。
これらの課題を解決するために、当社が国内に新設した神戸ラボについて解説しました。
神戸ラボは、神戸ポートアイランドに位置しており、陸及び空からのアクセスがスムーズです。そのため、トラブル時の即時対応も可能です。
また、神戸ラボには、ウイルスクリアランス試験に20年以上の実績がある海外ラボで経験を積んだ担当者が2名常駐しています。
詳しくはこちらをご覧ください。
以上が、インターフェックス東京2026の出展のご報告です。
出展内容等に関する、ご質問やご相談は、お問い合わせフォームより、お気軽にお問い合わせください。


