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我が国の医薬品産業の現状と将来

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ここ20年間で製薬業界は大きく変化した。20年前の社名とは違う企業も多くある。間違いのないことは、これからも科学の新歩と共に医薬品産業が変化していくことである。我が国の医薬品産業はどこにいくのであろうか。実際に患者さんと直に接し、お薬を調剤する重要な業務を遂行している薬剤師の先生方に、この連載が役に立つ情報になるかどうか、正直不安である。少しの期間、拙文にお付き合いいただければ幸いである。

ユーロフィンジェネティックラボ株式会社 取締役

伊藤 勝彦

月刊「都薬雑誌」別冊 (社団法人東京都薬剤師会 発行)

【第1回】 都薬雑誌 Vol 33  No.12 (2011)

  • 連載にあたって
  • はじめに~この20年を振り返り~
  • 医薬品産業を外から見る
  • 医薬品産業は高利益産業
  • 多額な研究開発投資額
  • 医薬品産業はハイリスク・ハイリターン
  • 大きく変化する医薬品産業

 

【第2回】 都薬雑誌 Vol 34  No.1 (2012)

  • 日本の製薬企業の実力は

 

【第3回】 都薬雑誌 Vol 34  No.2 (2012)

  • ブロックバスター4製品の武田薬品が日本企業トップ
  • 日本企業が創製したブロックバスターは12製品
  • 日本企業の研究力は海外に引けを取らない


【第4回】 都薬雑誌 Vol 34  No.3 (2012)

  • 「イムセラ®」 / 「ジレニア®
  • 「ハラヴェン®

 

【第5回】 都薬雑誌 Vol 34  No.4 (2012)

  • ファビピラビル
  • 「ラツーダ®

 

【第6回】 都薬雑誌 Vol 34  No.5 (2012)

  • ベタニス®
  • ドルテグラビル
  • まとめ
  • 最後に

 

 

 

なお、本件に関するお問い合わせは、お問い合わせフォームよりお願いいたします。