総合
会社案内 | 会社案内パンフレット | ユーロフィンFQLの方針、サービス概要、事業所等をご紹介致します。 |
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ソリューション |
腐食環境ソリューション | エコチェッカII、ドライガーゼ方式による塩害分析、QCMセンサなど、腐食環境測定ツールをご紹介いたします。 |
環境ソリューション | 腐食トラブルに関する課題に様々な側面からアプローチしたサービスです。 |
腐食生成物の付着状況から下地金属の腐食箇所を特定し、断面観察で腐食の証拠を示します。
金めっき端子でも腐食は起こります
金めっき端子の表面に緑や白の異物が付着していませんか? それは金めっき端子で腐食が発生した痕跡かもしれません。
金は腐食しません。しかし、金めっきの下地の金属は腐食します。 金めっき端子の腐食トラブルは下地金属が腐食して金めっきの上に析出することで起こります。 コネクタの勘合部で腐食生成物 を噛み込めば接触不良の原因になり得ます。
こんなお悩みはありませんか?
第52回 信頼性・保全性・安全性シンポジウムにて、弊社は テーマ『金めっき製品の腐食原因調査』に出展いたしました。実際の解析等につきましては弊社ホームぺージからお問い合わせください。
腐食生成物の付着状況から下地金属の腐食箇所を特定し、断面観察で腐食の証拠を示すことができます。
この腐食トラブルの厄介な点は2つ。
腐食が発生した部材を特定できれば根本解決に向けた対策ができるためトラブル低減につながります。
金めっき端子の導通不良には様々な原因が存在します
異物、腐食、マイグレーション、微摺動摩耗など。導通不良や絶縁不良の症状をお聞きして、何が原因か推定し、さまざまな分析技術により検証いたします。
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