総合
| 会社案内 | 会社案内パンフレット | ユーロフィンFQLの方針、サービス概要、事業所等をご紹介致します。 |
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ソリューション |
腐食環境ソリューション | エコチェッカII、ドライガーゼ方式による塩害分析、QCMセンサなど、腐食環境測定ツールをご紹介いたします。 |
| 環境ソリューション | 腐食トラブルに関する課題に様々な側面からアプローチしたサービスです。 |
会社概要
ユーロフィンFQL 株式会社の沿革、認定・認証情報など会社概要をご案内します
ユーロフィンFQL株式会社は、長年の電子部品・機器の品質保証業務で培った経験を活かし、お客様の製品・サービスの品質改善・向上に向けたソリューションを提供致します。
製品の開発段階から製造、出荷、市場稼働の各フェーズにおいて発生する、『モノ』『製造現場』『サプライヤ』に関連する様々な品質トラブルの課題解決を経験してきました。
その経験を活かし、豊富な設備を目的毎に組合せ、半導体や二次電池、ユニットなどを含む電子部品・機器の信頼性／安全性評価試験、故障解析及び材料分析のサービスを提供しております。
また、『モノ』に対するサービスにとどまらず、品質保証、業界規格へのコンプライアンスに関連した各種教育、品質保証体制・製品含有化学物質管理システムに関する構築支援、開発プロセスのフレームワークを定めた業界標準 Automotive SPICE®や、CMMI®に基づく開発プロセス改善の支援等、『人』や『組織』に着目したサービスも提供しております。
会社概要
| 会社名称 | ユーロフィンFQL株式会社 Eurofins FQL Ltd. |
| 本社所在地 | 〒212-8510 神奈川県川崎市幸区新小倉1-1 Fujitsu Development Center内 |
| 代表取締役 | 加藤 敦 |
| 会社設立 | 1994年4月1日 富士通分析ラボ株式会社として設立 |
| 資本金 | 1億円（2021年5月現在） |
| 株主 | Eurofins EAG Materials Science Japan Holding株式会社 100% |
| 事業概要 | 電子部品・電子機器の信頼性評価、故障解析、サプライヤ監査、および各種材料分析、環境分析、教育支援、品質改善コンサルティングなど |
沿革
| 1994年 | 4月 | 株式会社富士通研究所の分析部門を分離し、富士通分析ラボ株式会社を設立 |
| 2006年 | 8月 | 富士通株式会社 品質保証本部の信頼性評価部門と、富士通分析ラボ株式会社を統合し、富士通クオリティ・ラボ株式会社を設立 |
| 2007年 | 10月 | 富士通株式会社 品質保証本部の監査部門を統合 |
| 2009年 | 1月 | 中国江蘇省蘇州市に富士通総合質量技術（蘇州）有限公司を設立 |
| 3月 | 中国政府系機関の無錫出入境検験検疫局と共同で、富士通総合質量技術（無錫）実験所を設立 | |
| 4月 | 株式会社富士電化環境センターの全株式を取得し子会社化 （社名：富士通クオリティ・ラボ・環境センター株式会社） | |
| 9月 | 資本金3億5百万円に増資 | |
| 2010年 | 5月 | 資本金4億99百万円に増資 環境計測株式会社（本社：京都市）の全株式を取得し子会社化 |
| 2017年 | 8月 | 本社を富士通新川崎テクノロジースクエアに移転 |
| 018年 | 12月 | 富士通総合質量技術（無錫）実験所を閉鎖し、富士通総合質量技術（蘇州）有限公司に業務移管 |
| 2020年 | 6月 |
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| 2021年 | 3月 | 3月31日をもって、接着剤事業を日邦産業株式会社に譲渡 |
| 5月 | 資本金1億円に減資 | |
| 6月 | 6月21日をもって、富士通総合質量技術（蘇州）有限公司を富士通将軍中央空調（無錫）有限公司に事業移管 | |
| 7月 | 7月1日をもって、ユーロフィングループ傘下に入り、社名をユーロフィンFQL株式会社に変更 | |
| 2022年 | 3月 |
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※１ 更新。2012年3月富士通グループの一員として統合認証、2022年3月ユーロフィン資本移行に伴い、ユーロフィンFQL単独で認証取得
※２ 更新。2019年3月登録
関連情報
サービスパンフレット
総合：会社案内／ソリューション
信頼性評価・故障解析・品質関連教育・品質コンサルティング・腐食環境（エコチェッカ他）
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