JavaScript is disabled. Please enable to continue!
Mobile search icon
異物検査 >> FAQ >> 異物種別:異臭

異物種別:異臭

Sidebar Image

Question一覧

  1. 異臭検査に必要な検体の量はどれくらいなのでしょうか?
  2. 農産物を対象にする場合、個体差などがあると思いますが、予め通常品のバラツキなどを抑えておいた方が判定しやすいでしょうか。
  3. 食品からカルキ臭や薬品臭がするなどのクレームにおいて、クロラミンやフェノール類の検査を食品検体を対象に実施する場合、どのような機器を用いて検査をされているのでしょうか。
  4. 異臭の分析で比較していたデータは定量値でしょうか?それとも、定性した面積値の比較でしょうか?
  5. 異臭の検査としてガスクロを用いた分析手法が紹介されていましたが、細菌検査(一般細菌や大腸菌群、大腸菌、黄色ブドウ球菌など)で正常品との比較は異臭の検査としては参考にすることはできますか?
  6. 異臭検査において、原因の物質が判明した際、改善の方法を一緒に考えて頂くことはできるのでしょうか?
  7. 食品以外の異物もしくは、異臭検査は可能でしょうか?

 

 

  • Q.1:異臭検査に必要な検体の量はどれくらいなのでしょうか?

    固形物なら2~3g程度、液体なら5ml程度が目安となります。ご依頼時に常温で発送や、密閉されていない、臭いの確認で開け閉めを繰り返す、異臭発生から時間が経っているなどの要因で成分が薄まる/無くなる恐れがありますので、取り扱いには注意が必要です。

 

 

  • Q.2:農産物を対象にする場合、個体差などがあると思いますが、予め通常品のバラツキなどを抑えておいた方が判定しやすいでしょうか。

    もちろん通常品の情報は押さえておいた方がよろしいですが、バラつきまで考慮するとなると検査数(費用)など大変になると思われます。
    明らかな異臭品は通常品と臭気成分の種類や比率が異なるので、バラつきなどを考慮しなくても割とハッキリ出やすいです。

 

 

  • Q.3:食品からカルキ臭や薬品臭がするなどのクレームにおいて、クロラミンやフェノール類の検査を食品検体を対象に実施する場合、どのような機器を用いて検査をされているのでしょうか。

    GC-MSまたはGC-FIDなどが異臭分析の代表的な機器となります。
    装置にはヘッドスペース法やSPME法、パージ&トラップ法などの導入法に適した仕様が求められます。ガスタイトシリンジなどの器具、サンプリングバッグも検体によっては必要になります。
    ピンポイントな方法になりますが、機械は無いが異臭の成分(化学物質)がわかっている、または予想ができる(または特定成分の有無を確認したい)場合は検知管による検査も一手かと存じます。

 

 

  • Q.4: 異臭の分析で比較していたデータは定量値でしょうか?それとも、定性した面積値の比較でしょうか?

    定性した面積値の比較になります。

 

 

  • Q.5:異臭の検査としてガスクロを用いた分析手法が紹介されていましたが、細菌検査(一般細菌や大腸菌群、大腸菌、黄色ブドウ球菌など)で正常品との比較は異臭の検査としては参考にすることはできますか?

    腐敗や微生物の代謝等の異臭の場合は培養を用いた方法も参考になるかもしれません。
    ただし、微生物の影響と関係無い臭気(野菜の硫化物系の臭気や、油脂の酸化によるアルデヒド類)には向かない場合がありますので、検体の種類や状況に依ると思われます。

 

 

  • Q.6:異臭検査において、原因の物質が判明した際、改善の方法を一緒に考えて頂くことはできるのでしょうか?

    成分が特定できれば、発生原因の究明に近づくことができます。検査後も可能な範囲でサポートいたします。

 

 

  • Q.7:食品以外の異物もしくは、異臭検査は可能でしょうか?

    食品以外も対応しております。食品以外の異臭の場合は検体から臭気成分が逃げないように取り扱いにはご注意下さい。

 

 

 

 ページ上部へ戻る

お問い合わせはこちら