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グループ沿革

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Company Profile

ユーロフィン・サイエンティフィックは様々な業界の顧客に、他に類を見ない幅広い分析試験を提供する世界的なライフサイエンスカンパニーです。

当社グループは食品、環境、医薬品の分析において世界のリーディング企業です。また、農薬、遺伝子、創薬についてのラボラトリー・サービス、臨床研究支援においても世界トップクラスの企業です。加えて、ユーロフィンはヨーロッパとアメリカにおいて専門臨床検査において新たなキープレーヤーのひとつです。

ユーロフィン・サイエンティフィックは、1987年に様々な種類の食品、飲料について産地、由来を検証するために開発したSNIF-NMR技術を上市するために4人の社員にて設立されました。

今日、ユーロフィングループは下記のように分析業界におけるリーディングカンパニーです。

● ヨーロッパ・アメリカ・南米・アジア太平洋地域41か国に400の研究所を有する世界的ネットワーク
● 30,000人を超えるスタッフ
● 150,000を超える信頼性ある確立された分析手法
● 有機物や製品の安全性、同一性、成分構成、確実性、起源、トレーサビリティ、純度を検証する年間3億6000万件を超える分析試験

ユーロフィンはヨーロッパにおいて成長著しい企業のひとつです。1997年のフランス証券市場への上場以来、当社売上高は年平均で毎年37%を超えて伸び、2016年の売上高は25億4000万ユーロとなりました。

1997年10月24日の上場から2016年12月31日までの間に、当社の株価は221倍になり、これは年平均で33%上昇していることを意味します(同期間のフランスSBF120指数は4%、フランスCAC40指数は3%、ナスダック指数は6%の上昇でした)。

Recent Developments

2015年に、ユーロフィンは、2012年に策定した、2017年までに売上高20億ユーロという中期目標を2年前倒しで達成しました(2015年の見積ベースの売上高22億4000万ユーロによる、決算報告ベースでは19億5000万ユーロ)。
グループの中期計画の遂行は、もっとも包括的な分析手法のポートフォリオと、時代の最先端を行く明確な優位性を持つ分析サービスを、もっとも効率的な手法で市場に提供することを可能にするラボラトリー・ネットワークに対して行ってきた過去と現在の投資の効果によるものです。
当社では同業他社と比較し、首尾一貫してより高い割合の投資を行ってきており、最新のラボラトリー・ネットワークを誇り、高品質な分析試験をリーズナブルな価格で提供することができます。
2016年単年でグループは46,000平方メートルの世界クラスのラボを追加しました。、また2017年から2018年には、139,000平方メートル追加の計画があり、合計で380,000平方メートルになります。

ユーロフィンはいくつかの集中的な投資の局面を経験してきました。
1度目のサイクルは技術的ポートフォリオの拡張といくつかのヨーロッパの国での食品分析の市場のリーダーシップを確保することに費やされました。
2度目のサイクルはグループの地理的な拡張と、食品、環境、医薬品のテスティングについてのグローバルな基準としてのグループの確立に費やされました。この局面における焦点を絞った買収による18の企業への投資により、ユーロフィンからのサービスの範囲が世界中の顧客の主要市場で大幅に増加しました。
全体として、インド、中国、ブラジル、シンガポールや東欧のような新しい市場において、ユーロフィンにより立ち上げたラボは今やグループにとってますます重要な成長エンジンとなっています。
2014年から2017年の間に、グループは76のラボラトリーの立ち上げを計画しており、2007年から2017年の10年では合計110にする計画です。

何年にも渡ってユーロフィンは多くの新しい分析的手法を開発し、研究プロジェクトに参加し、またいくつかのより良い食品、環境、医薬品の分析手法を発見するための研究開発プロジェクトをリードしてきました。最近では、グループは新しい臨床診断機能を提供するため、専門的な臨床検査の分野で世界的に著名な遺伝子の専門知識を活用し始めました。
世界クラスのコンピテンスセンターと専門知識により、ユーロフィンはテスティングのマーケットをリードするポートフォリオ、アウトソース契約、世界に広がるラボラトリー・ネットワークでの包括的なサービスの機会を通じて、成長し続けます。

Future Plans

ユーロフィンは、顧客がその市場において最高レベルの品質と安全性を達成することへのご支援と、医師と患者への革新的な分析サービスによるご支援に努めております。当社グループは、ますます精度が要求されるようになった世界中の顧客の品質と安全の基準や監督官庁、医療関係者の要求を満たすべく、地理的に拡大するだけではなく、多種多様な最新の分析技術の向上と獲得を企図し続けます。

当社グループは2017年2月に、今年度について売上高約29億ユーロ、修正EBITDA(金利・税金・償却前利益)5億5000万ユーロ(通貨の為替変動を考慮しない場合)、中期では年成長約11.3%、年毎の買収による2億ユーロを含め、2020年までに40億ユーロの収益を達成する目標を発表しました。
この目標を達成するため、現在あるいは潜在的に着実な成長の機会のある市場に参入し続けるのと同時に、既存のネットワークへの投資、効率の最大化、長期的な利益を確保していく所存です。