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有機顔料PCB分析

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有機顔料中のPCB分析のご案内

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経済産業省は2012年2月10日に「非意図的にポリ塩化ビフェニル(以下、PCB)を含有する可能性がある有機顔料について」を発表しました。これは、有機顔料の製造工程において、特定化学物質1種に指定されたPCB が微量に副生する可能性があるという化成品工業協会の調査を受けたもので、経産省/環境省/厚労省の3省が、有機顔料の製造・輸入等を実施する事業者に対して分析結果の提出などの行政指導を実施し実態調査が実施されました。この実態調査を受けて、2012年11月30日に同省からPCB含有有無の再確認に関する発表が行われました。

有機顔料中のPCB分析方法
分析方法

2012年2月10日、経産省では分析方法を発表していましたが、一部の事業者から、異なる方法で再分析をしたところ、従来と大きく異なる高い値が検出されたことを踏まえて、同11月30日に「有機顔料中に非意図的に副生するポリ塩化ビフェニルの有無の再確認について」とする再分析法が発表されました。これによると、以下の留意点が明記されています。

・原則として定量はGC/ECDではなくGC/LRMS(ガスクロマトグラフ/低分解能質量分析計)またはGC/HRMS(ガスクロマトグラフ/高分解能質量分析計)にて定量を実施すること
・低塩素側のPCBが副生する可能性のある顔料を分析する際は、ヘキサンなどの有機溶媒を加えてから硫酸分解を実施すること

更に、経産省の報告に際しては、「塩素置換数毎に結果を報告すること、サロゲート/定量に使用した物質名及び検量線の提出など」が求められています。このため、弊社では基本的にGC/HRMSによる精密分析結果をご提供しております。

弊社PCB分析の特徴

・トランスオイル中のPCBから顔料に副生するPCBまで豊富な実績
・経済産業省推奨法による結果をご提供
・経験豊富な営業マンが迅速、丁寧に対応

参考リンク

経済産業省:
非意図的にポリ塩化ビフェニルを含有する可能性がある有機顔料について
副生ポリ塩化ビフェニルを含有する有機顔料の製造・輸入等について
有機顔料中に非意図的に副生するポリ塩化ビフェニルの有無の再確認について

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有機顔料中のPCB分析に関するお問い合せ

 TEL:045-780-3831  FAX:045-330-0021
 Email: infojp_pt@eurofins.com